映画

ザ・ロストシティー「ネタバレ有り」

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こちらはネタばれ無しになります

ネタばれ無しはこちらから

 

あらすじ&序章

物語は未亡人の恋愛小説家が自身の本のツアーを行っている最中に本の内容につての知識を悪い奴らに目を付けられ拉致、宝探しに協力されるという良くある内容です

主人公は未亡人の恋愛小説家ですがツアーに乗り気では無くツアーを用意したスタッフに半ば強引に進められツアーを開始

ツアーのゲストに小説のモデルになった男性が登場し会場が一気に盛り上がる

所が、主人公はこの男性が苦手なようでイベントを空元気で乗り切る

イベント後に今回の悪役、ダニエルラドクリフに攫われ宝探しの協力を依頼しますが断られると強硬手段で協力されられる

ここまでが物語の序章になります。

そして本編へ

ここからアクションが多くなっていきます

攫われる所を目撃したイベントにゲストで登場した男性、イベントを企画したスタッフ女性

男が探偵を使い主人公と合流し、イベントスタッフの女性が警察を使った正攻法で発見する

女性は長い長い交渉の末、物語の最後に主人公を発見します

ネタが多い

鑑賞してみての感想ですがネタが多い

ジャッキーチェンの映画見たいにアクションシーンでの急なコメディ

役柄なのですがブラットピットが風変りなキャラを演じ格闘が強く撃たれて死亡

死亡したはずなのにエンドロールで謎の復活!

ダニエルラドクリフも実家に認めて欲しい子悪党なをしっかりを演じられていました

そして、主人公を探す、イベントに呼ばれた男性、イベントを企画した女性この2人がネタが多いと思う出来事が多くちょっとしつこいくらいでした

終盤へ

主人公はこのシリーズ作品の本を続けていくかを悩んでいましたが冒険をへてその選択をします。

途中までは宝につて非積極的で1度脱出した町で宝の手がかりをつかみ宝に向け前向きになるのは力を貰いました。

その結果、本の続編を書くのか完結するのかが決まりました。

最後は是非、映画で見て頂きたいです

 

今回、「ネタバレ無し」で書いたオススメ度☆2

理由は下記になります

  1. 主人公がいい年齢
  2. 周りの人が大体ポンコツ
  3. イベント衣装を中盤まで着ている
  4. ネタに全振り感が強い
  5. 内容はよくある内容なので面白いポイントや先読みが予測しやすい

以上が私が感じた気になる内容でした。